こじし座(Leo Minor)/星座の基本を学ぼう②

こじし座(Leo Minor)

Leo Minor(こじし座)

和名 こじし(小獅子)
学名 Leo Minor
略符 LMi
設定者 へベリウス
概略位置 赤経:10h20m / 赤緯+33°
面積 232平方度
20時正中 4月22日
南中高度 約87°
主な季節
肉眼星数 約40個

こじし座

こじし座(Leo Minor)は、黄道十二星座の一つで、その名前はラテン語で「小さな獅子」を意味します。
以下は、こじし座についての主要な情報です。

特徴

  • 位置
    赤道に近く、春から夏にかけて観測が容易です。
  • 面積
    232平方度で、88の現代の星座の中で64番目に大きい星座です。
  • 明るい星
    最も明るい星はα星(プラエセペ)、3.84等級です。

観測

  • 季節
    春から夏にかけて観測が容易です。
    北半球の中緯度地域から観測することができます。
  • 主な星
    • α星(プラエセペ)
      3.84等級のオレンジ色の巨星で、こじし座で最も明るい星です。
    • β星(ヒュドラー)
      4.29等級の星で、こじし座で二番目に明るい星です。

興味深い天体

こじし座には特に有名な天体はありませんが、淡い星や星雲が観測されます。

神話と歴史

こじし座は、17世紀のヨハン・ヘヴェリウスによって導入されました。
その名前の由来は、小さな獅子を意味するラテン語に由来しますが、特定の神話や伝説と結びついた由来はありません。

観測のポイント

こじし座は、春から夏にかけて北半球の中緯度地域で観測が容易です。
プラエセペやヒュドラーを目印にして、星座の形を探すと良いでしょう。

こじし座は、その小さな面積と明るい星が少ないため、天文学愛好家の中ではあまり知られていない星座ですが、観測すると興味深い天体があります。

ギリシャ神話では・・・

こじし座(Leo Minor)に関連するギリシャ神話の物語は特に知られておらず、この星座は比較的新しいものであり、古代ギリシャの神話や伝説とは直接的な関連がありません。

こじし座の特徴

  • 天文学的特徴
    • こじし座は比較的小さな星座であり、明るい星が少ないため視認が難しいことが特徴です。
    • この星座は17世紀にヨハン・ヘベルによって導入され、命名されました。
  • 命名の由来
    • 「Leo Minor」はラテン語で「小さいライオン」を意味し、その名前は近くにある大きな星座であるしし座(Leo)に由来しています。

こじし座は、古代ギリシャの神話や伝説とは直接的な関連がなく、現代の天文学に基づく命名です。
この星座には神話的な物語が伝わっていないため、ギリシャ神話に基づく物語を語ることはできません。


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